コメント

私の住んでいるカナダではよく道を歩いていてもマリファナの匂いはしてきます。　コンサートでもスポーツ観戦場であれ、バーであれ、花火大会であれ。　ブリティッシュコロンビア州はマリファナに対してはアメリカ・日本に比べるとまったく問題ではありません。　１グラムだったかな？は所持をしていて警察に捕まっても、別に何になるわけではなく。　でも、実際は違法です。

カナダは今まで何度もマリファナは合法にして、その代わりに高い税金を課する、また合法になればドラッグがらみの行動も減るということで運動をしていました。　でも、その努力はアメリカにより無駄に。　アメリカはマリファナと言うドラッグを合法にする国とは関係を持ちたくない!と強調して、貿易・ビジネスの多くをアメリカとしているカナダは経済の急な変化を生み出さないよう、アメリカの方針を受け入れました。

日本でもすでにマリファナ・大麻などを利用している人が多いと聞きますが、日本ではどのようにおもわれているのでしょう？

この記事を読んだアメリカ人は”なんでこんな人たちが、有名でお金を稼いでいるの!!”と強いコメントを残こしていました。　　

わたしは一個人として、”やりたいのであればやればよし。”　別に人を殺してしまうような飲酒・コカイン・ヘロインではないので。　一番今恐ろしいと思うのはクリスタルメスなどの薬局に売っているものを利用して作られているいわゆるお手軽に手に入る薬ですね。　沢山の１０代の若者が命をおとしています。